弁護士
杉野 真実 Mami Sugino
高知県高知市に生まれ、18歳まで同市で育つ。
上智大学法学部法律学科を卒業後、中央大学法科大学院に進学。
2013年9月、司法試験に合格。その後東京にて司法修習を行う。

弁護士登録後、約6年間、交通事故専門の都内法律事務所にて勤務。
大手損害保険会社の顧問として、加害者側、被害者側を問うことなく常時150件前後の交通事故案件を引き受けていた。
示談交渉による早期迅速な適正解決を常に視野に置きつつ、依頼者救済の観点から多数の裁判・調停等の裁判所における手続きに取り組んできた。

2020年9月、法科大学院の先輩にあたる山崎健介弁護士が設立したノーサイド法律事務所の理念に共感し、同所に移籍。
引き続き交通事故案件を取り扱う他、離婚・相続等の家事事件、債権回収や建築・不動産法務、そして企業法務に関する業務全般も幅広く取り扱っている。

趣味はテニスやスノーボードなどのスポーツのほか、食べ歩きが大好き。甘いものと日本酒には特に目がなく、北海道から沖縄まで、全国のおいしいものを探索中。
また読書やゲームも好きで、自宅にはゲーム機が10種類ほど設置されている。